鼻の整形のメリットとデメリット

近頃は昔よりも気軽に鼻の美容整形をする方が増えています。方法も以前はシリコンを高くしたい部分に挿入する方法が主なものでしたが、ヒアルロン酸などを高くしたい部分に注入する方法も増えていますし、価格も手ごろなのでますます気軽に行うことができるようになりました。しかし、手軽にできるからと言って安易にやってしまうのではなく必ずメリット・デメリットを把握してから手術を受けないとあとで後悔することになってしまいます。鼻を変えてしまうことが自分にとってどのくらい大切なことなのか、デメリットやリスクを抱えることになっても問題が無いかをしっかり考えてから手術することをおすすめします。ここからは整形することによって生じるメリットとデメリットを説明していきます。

鼻を整形することでのメリットとは

最初に言えることは、シリコン(プロテーゼ)を挿入した場合、はっきりと高さが感じられるという点です。しかし、不自然に高くなるわけではありません。以前から使用されていたL字型のプロテーゼの他にI字型のものもありますしその人に合わせたオーダーメイドのプロテーゼを使用するので、違和感なく自然に隆鼻効果を得ることができます。プロテーゼと呼ばれるシリコンは医療用素材のことで、人体に吸収されることはありません。そのため効果も半永久的に持続します。きちんと高さを出したい場合や長持ちさせたい時はプロテーゼを挿入する方法がベストです。またほんの少しだけ高くしたい時や人に気づかれたくない時、またメスを使用するのが怖いなどの場合はヒアルロン酸注入という方法があります。あまり時間もかかりませんし、ここを高くしたいという所にピンポイントで打つことが可能ですので、自分の思う通りの仕上がりになります。もともと体内にある成分なのでアレルギーなどもなく、安全性の高い手術となります。

デメリットはどんなことがあるか

では反対にどんなデメリットがあるかというと、プロテーゼを挿入した場合は1週間ほど痛みや腫れなどが起き、その間はギプスやテーピングで固定することになります。またL字型のものを使用した場合、皮膚が赤くなったり最悪の場合プロテーゼが皮膚を突き破ってしまうこともあります。加齢などに伴う体の変化に対して、人工物で形の変わらないプロテーゼが合わなくなってくる場合もあります。手術後は良くても、時間が経つにつれてバランスが変化する可能性があります。またヒアルロン酸注入による手術はヒアルロン酸が体内に吸収されてしまうため、効果が半年~1年ほどで切れてしまいます。高さを維持するには定期的に注入しなくてはなりません。また自然な仕上がりが売りのヒアルロン酸注入ですが、入れすぎてすごく違和感のある仕上がりになったなどの事例もあります。手術を受ける前にしっかりとメリット・デメリット把握することは非常に大切なことです。